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第三話 再会 【国境の関所】 「イリオスのウルカヌスだ 珠をシュレイドへ届けに行く 通行許可を貰えるか?」 「これはウルカヌス様、ご苦労様です」 早朝、ウルカヌス達は国境の関所へとやってきた 「今シュレイド側へ伝えてきますので、少しお待ちください」 「たのむ」 関所には、シュレイド、イリオス双方の兵が常駐しており その両方の許可が無ければ通ることができない決まりとなっている 「半年振りか、あいつは元気でやってるかな」 関所の兵士が戻ってくる 「すみません、立て込んでいるみたいで、少し待ってほしいとのことです」 「ん、そうか、ま~急ぐものでもないし待つとしよう」 「ではこちらへ」 兵士の詰所に案内され、そこに腰を落ち着けた ウルカヌスは外を見る (どうも城のとこが気にかかるが・・・ 何かあれば伝令ぐらいよこすだろう) その頃、 【イリオス城・王座】 「申し訳ありません陛下、賊は発見できませんでした」 一晩中城の中をくまなく探したが、フードの男は発見されなかった 今は副長が国王に報告しているところだ 「そうか、ウルカヌスへの連絡はどうなっておる?」 「昨晩のうちに伝令を送りましたので、そろそろ追いついている頃かと」 「ふむ、ご苦労だったな、少し休め」 「はっ、失礼します」 副長は王座を後にした 「副長、ご苦労様でした」 「これはディアナ様、結局賊を発見できず・・・」 「これだけの兵を総動員して見付からないのです 既に城内にはいないのでしょう」 「ディアナ様にもを手伝わせてしまい申し訳ありません」 「いえ、ウルカヌス様がいない今、1人では大変でしょう」 事件の後ディアナは副長のサポートとして、兵の指揮をとっていた 「ありがとうございます、しかし昨日から寝ていないでしょう 後は私が引き受けますので、お休みください」 「それはあなたも同じでしょうに」 「いえ、私は隊長にしごかれてますからね まだまだ余裕ですよ」 「ふふふ、それもそうですわね では後をお願いします」 そう言うとディアナは自室へ戻っていった 「兵達も疲労しているな、順に休ませておくか」 【国境付近の街・宿屋】 「ご主人、昨晩ここにウルカヌス様が来なかったか?」 「ああ、ウルカヌス様なら今朝方出発されたよ」 ウルカヌスは有名であり、国内で知らぬ者はいなかった 「なら、それほど遠くはないか、ご主人世話をかけたな」 「ちょっと待ちな、何があったか知らないが その様子じゃ寝てないんだろう、これでも飲んできな」 「助かる ブッ!!ひどくまずいな・・・」 「特性栄養ドリンクだ、効果は抜群だぞ」 ドリンクを飲み干すと宿屋を出た (ウルカヌス様は関所の辺りか、急いで侵入者の件をお伝えせねば) 「ん?なんだお前達は?」 関所への道で数人の男達に行くてを遮られた 「私は急いでいるのだそこをどけ!!」 「そうはいかない、あんたにはここで死んでもらう」 「なんだと!? う、うわぁぁぁぁぁぁ~~~!!」 再び 【国境の関所】 「いや~悪い悪い、待たせたなウルカヌス」 「バッカス!何故お前がここに!?」 バッカスはシュレイド騎士団の隊長である 「何故ってお前を迎えにきたんじゃないか」 「迎えにっておまえ、いつ来るかもわからんのに・・・」 「1週間ほど前から居られました」 兵が横槍をいれる (アホか・・・) 「それで、待たされた理由はお前の寝坊が原因か?」 「なっ!んなわけないだろ!!」 「寝癖ついてるぞ」 「なに!ど、どこだ!!」 (図星か・・・) バッカスは戦闘の腕に関してはたしかであったが、 頭がすこ~~しだけ弱かった 「ほら、お前のせいで時間くったんだ さっさと出発するぞ」 バッカスを加えた一行はシュレイドへ向け出発した イリオスでの事件を知らずに・・・ ≫ To Be Continued 戻る
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第六話 交錯する疑惑 【商業都市パエンナ・宿舎】 「なんとか片付いたな」 街が落ち着きを取り戻したころには、 既に日が昇りかかっていた ウルカヌス達は、休息をとるために宿舎に戻ってきていた 「それで街の被害状況は?」 「かなりの死傷者がでたな ここの駐在兵も大半がやられちまった」 「そうか・・・」 バッカスが悔しそうな顔をしたのに対し、 ウルカヌスは複雑な顔をしていた フードの男のことだ気にかかっているのだ (あいつの目的はいったいなんだ 俺をシュレイドに行かせることに何の意味がある) 「そういえばお前、眼の色は元に戻ったんだな」 バッカスが唐突に話を持ち出した 「見たときはビックリしたぞ、あれは何だったんだ?」 フードの男が去った後、バッカスと合流するまで ウルカヌスの眼は紅色のままであった 「俺にもわからん、こんなことは初めてだからな」 街の事後処理に追われているうちに、いつのまにか眼は元にもどっていたのだ (奴がイリオスを滅ぼすと言った瞬間に怒り、 急に力が沸いたのだけは確かだが・・ だが奴もこれには驚いていた つまり、奴の目的には関係ないのだろう) 「そういえば、お前を狙った矢のことは?」 ウルカヌスは、試合中にバッカスが打ち落とした矢の事を尋ねた 「結局、誰がやったのかはわからなかった ま~、探しようがなかったしな で、そのことでちょっと聞きたいことがある」 「何だ?」 「お前の連れの兵だが、あの時どこにいた?」 あのときウルカヌスの供の兵は、騒ぎが起きた後に登場した 「本人達は寝てたと言っていた」 「寝てたって、あの時間にか?」 街について直ぐ酒場に行き、その後試合を始めたが 時間にして2時間程度であった (確かに俺もそれは疑問だった、だから本人達に詳しい話を聞いた 宿舎で出された晩御飯を食べた直後に睡魔に襲われたらしい ということは・・・) 「長旅で疲れてたんじゃないのか?」 ウルカヌスはそう答えた 薬を盛られたかもしれないとは言えない 「まぁいいか、俺は一休みしたら城へ報告に行く お前達もその時に出発するか?」 「そうだな、流石に疲れた、一休みしたい」 「なら部屋へ案内させる、また後でな」 それからウルカヌスは部屋に案内された 【宿舎の一室】 (どうにも納得できないな・・・) ウルカヌスは1人、考え込んでいた (フードの男は確かにイリオスを滅ぼすと言った だが、それが目的なら俺の前に姿を現したのは何故だ? それに奴はイリオスに行ってきたとも言っていた あれだけの力があれば滅ぼすのは安易だろう 何故しなかったんだ? 兵が眠らされたのも気になる 何のメリットがある? しかも俺の連れた兵だけだ そもそも部外者が入り込んで薬を盛るなんてできるのか? そうなると怪しいのは、考えたくもないな・・・ そして騒ぎの発端となった矢 あれは確実にバッカスを狙っていた しかし放たれたのは一度のみ 仕留めるつもりはなかったのか? そしてその直後に現れた連れの兵達 くそ!わからん! いつまでも悩んでてもしかたない とにかく今は休むか) 思考を中断し、ウルカヌスは眠りについた 昼、 【パエンナ街外れ】 「それじゃ、出発するぞ」 ウルカヌス一行はシュレイドへ向け、街をあとにした ≫ To Be Continued 戻る
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【元ネタ】ローマ神話、『アエネーイス』 【CLASS】アヴェンジャー 【マスター】 【真名】トゥルヌス 【性別】男性 【身長・体重】186cm・99kg 【属性】混沌・善 【ステータス】筋力B 耐久B 敏捷A+ 魔力C 幸運E 宝具A 【クラス別スキル】 復讐者:C 復讐者として、人の恨みと怨念を一身に集める在り方がスキルとなったもの。 周囲からの敵意を向けられやすくなるが、向けられた負の感情は直ちにアヴェンジャーの力へと変化する。 忘却補正:B 人は多くを忘れる生き物だが、復讐者は決して忘れない。 忘却の彼方より襲い来るアヴェンジャーの攻撃はクリティカル効果を強化させる。 自己回復(魔力):C+ 復讐が果たされるまでその魔力は延々と湧き続ける。微量ながらも魔力が毎ターン回復する。 狂気の火により激昂状態となっている間は回復量が上昇する。 【固有スキル】 狂気の火:B 狂化の亜種スキル。復讐の女神アレクトに植え付けられた、アヴェンジャーの胸で燻り続ける火種。 通常時は正常な思考を保つが、アヴェンジャーが僅かでも怒りや憎しみといった感情を抱けばそれを爆発的に増幅させ、敵対者を殺し尽くすまで止まらない復讐鬼となる。 泉姫との絆:B+ 『アエネーイス』で語られる戦いにおいてアヴェンジャーの妹である泉の女神ユートゥルナはアヴェンジャーの窮地を救おうと尽力する。 最終的にアヴェンジャーは敗北し死に至るのだが、その無念を晴らす為かサーヴァントとしてのアヴェンジャーはユートゥルナと接続された状態で現界している。 眷属や使い魔のように、ある程度はユートゥルナの力を借り受けて使うことができる。 基本的にはユートゥルナが独立して姿を現すようなことはない。 しかしアヴェンジャーが窮地に陥る時、アヴェンジャーの意思すら関係なく兄を救わんと現れる場合がある。 その絆ゆえか、アヴェンジャーは狂気の火により激昂状態となることもあるが、ユートゥルナに関しては問題なく認識できる。 女神の加護:C 女神ユノの加護を示すスキル。 アヴェンジャーに危機が迫った場合にユノの助力が見込めるが、時にその結果がアヴェンジャーの意に沿わない事もある。 騎乗:A 幻獣・神獣ランクを除く全ての獣、乗り物を自在に操れる。 【宝具】 『冥府より贈る、不朽の神剣(インフェルヌス・エンシス)』 ランク:A 種別:対人宝具 レンジ:1~2 最大捕捉:1人 鍛冶神ウルカヌスによって冥界の沼で鍛えられた神造兵装たる剣。 神性を持たない存在からの攻撃では傷一つ付かない不朽不滅の剣。 攻撃性能も強力であり、純粋な破壊力に加え真名解放により対象の運命力を削る効果を発揮する。 運命力とは生存のために使われている、当然のような幸運の事である。 それを削られれば、その者は不運に見舞われ、死に近づきやすくなる。 『激情狂奔・過重冥炎(インフェルヌス・ウルカヌス)』 ランク:A 種別:対軍宝具 レンジ:1~40 最大捕捉:400人 狂気の火によりアヴェンジャーの激情が極限状態となった時に発動可能な宝具。 神剣に意図的な過負荷を加え、更に狂気の火によりかつて篭められしウルカヌスの火を呼び覚ます。 ウルカヌスの火、狂気の火、冥界の生者を死へと誘う性質が混ざり合い、正気と運命力を削る効果を持った火炎となって放出される。 まともに喰らえば敵対者たちはその身を焼かれながら不運に見舞われ、恐慌状態に陥るだろう。 『北方より来たる白雪(セプテントリオ・ニクス)』 ランク:B 種別:対軍宝具 レンジ:2~60 最大捕捉:50人 アヴェンジャーの先祖に北風神ボレアスの妻オレイテュイアより贈られた白き二頭の駿馬。 風を操る力を持ち、追い風による加速、暴風を纏っての突撃を可能とし、更には空中すら疾駆する。 アヴェンジャーはこの二頭に曳かせた戦車に乗り、多くの兵を踏みにじった。 【解説】 『アエネーイス』にてアイネイアスと対決したルトゥリ族の若き王。 父にルトゥリ族先王ダウヌス、母に女神あるいはニュンペーのウェニーリア、妹に泉の女神ユートゥルナを持つ。 ユートゥルナは神ユピテルによって神格を与えられたとされ、兄トゥルヌスの窮地を救おうとした。 北風神ボレアスの妻オレイテュイアがトゥルヌスの先祖に贈った風のように疾駆する白き二頭の駿馬を持ち、 鍛冶神ウルカヌスが父ダウヌスの為に、自ら冥界の沼で焼き入れした剣を持つ。 トゥルヌスはラテン人の王ラティーヌス王の娘ラウィーニアとの婚約が暗黙の了解となっていた。 しかしアイネイアスがイタリアに到着すると、異国の者を婿とせよとの託宣を受けたラティーヌスはアイネイアスとラウィーニアを結婚させることにする。 そこでトロイア人に怒りを燃やす女神ユノは復讐の女神アレクトを呼び出す。 アレクトは巫女に化けてトゥルヌスに近づき夢の中でトロイア人との戦争を唆す。 トゥルヌスは断ろうとするものの、アレクトにより狂気の火を胸に突き刺せられる。 そうして目を覚ましたトゥルヌスは戦争を決意する事となり、ラテン人とトロイア人の戦争が始まった。 トゥルヌスはトロイア人との戦争の中で多くのトロイア兵を葬り、窮地に陥る事もあったが、 一人敵陣で孤立した時はティベル河に飛び込み命を拾い、アイネイアスに命を狙われた時はユノによりアイネイアスの幻で誘導された。 但しアイネイアスの幻で救われた際は、部下を見捨てる形となった事を悔やみ自殺まで考えた。 そしてトゥルヌスはアイネイアスと決闘を行う事になる。 一度持ち込む剣を間違え、折られてしまうも、妹ユートゥルナにより剣を取り戻す。 しかしユピテルによって送り込まれた魔女により、力を奪われてしまう。 そしてトゥルヌスは敗北し、遺体を一族のもとに返して欲しいと懇願するも、 トゥルヌスが戦利品として奪っていた戦友たるパラスの剣帯を見て逆上したアイネイアスにそのまま殺されてしまう。
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第五話 怒れる瞳 【商業都市パエンナ・宿舎前広場】 「もらった!!」 バッカスの一撃が決まると思ったそのとき ヒュン・・・ ガキン! 「くっ、なんだ?」 突然飛んできた矢をバッカスは弾く 「バッカス大丈夫か!?」 「いったいどこから飛んできたんだ?」 辺りを見渡すが、見える範囲には怪しい者はいない そもそも夜の暗がりでは見通しが効かない 「う、うわぁ~~~~!!」 「ひぃっ!!」 試合を観戦していた兵士達が急に騒ぎ出した 「どうした!?」 「ひょ、豹です! 黒豹の群れが襲い掛かってきました!!」 「なんだと!? まさか・・・」 ウルカヌスが驚く 「何か知ってるのか?」 「お前と合流する前に、一度襲われたんだ」 「ほんとか!?」 「とにかく追い払うぞ!」 兵士の救出に向かおうとしたその時 「たっ、助けてくれ~~~~!!」 街の方から悲鳴が聞こえてきた 「まさか、街の方もか!?」 「隊長、この騒ぎはいったい!?」 ウルカヌスの供の兵士が駆け寄ってきた 「はぁ? なに寝ぼけてんだ?」 「すみません、寝てしまってたみたいで・・・」 「まあいい、とにかくここは任せたぞ、 俺達は街の方を見てくる」 ウルカヌスとバッカスは、急いで街の方へ向かった 【パエンナ・居住区】 「こ、これは・・・」 街の中はまさに地獄のような光景だった 人々は豹に追われ、逃げまどい、 あちこちから悲鳴が聞こえてくる 街中にいた兵士が応戦しているが、分が悪い 「くそっ! ウルカヌス、手分けして片付けるぞ!」 「わかった、ここは任せる」 バッカスにその場を任せ、ウルカヌスは街の中央部へと向かった 『グワォォォ~~~!!』 「ひぃっ、助けてくれ~~~~!!」 ザシュ!! 「大丈夫か?」 間一髪ウルカヌスが豹を斬った 「くそ、数が多すぎる! いったいどうなってんだ」 かなりの数を倒したはずだが、いっこうに収まる気配がない 「クックック、教えて差し上げましょうか?」 「なっ!?」 突然背後から聞こえた声に、ウルカヌスはとっさに飛び退いた そこには、フードを被った男が立っていた (なんだこいつ、まったく気配を感じなかった・・・) 「そんな怖い眼で睨まないでくださいよ 親切に教えて差し上げようと言うのに」 「貴様いったい何者だ」 ウルカヌスは大剣を構える 「もちろん、この騒ぎの首謀者ですよ」 「なら直ぐに止めさせろ、さもないと斬る」 「クックック、やれるものならどうぞ」 「後悔してもしらんぞ!!」 ウルカヌスは大剣を真っ直ぐに切り下ろす ガシッ 「な!?」 なんとフードの男は片手で、しかも素手で大剣を受け止めた 何度攻撃しても全て防がれる ウルカヌスがまるで子ども扱いだ 「ふふふ、この程度ですか?」 「く、貴様いったい・・・」 「そうですね~、”あなたの国を潰す者”ですよ」 「なんだと!?」 「先日、国王に挨拶に行ってきたところですよ」 フードの男は余裕の笑みをうかべた 「貴様ぁぁぁぁ~~~~!!」 ザシュ!! 「ぐぁ・・・」 不意にウルカヌスの大剣がフードの男を切り裂いた 「ぐっ、その力はいったい・・・」 ウルカヌスの眼が燃えるような紅色になっていた 「うおぉぉぉぉ~~~~!!」 フードの男に向かって再度斬りかかる が、 ズガッ・・・ 瞬間フードの男は消えており 大剣は地面にめり込んだ 「その力の正体も気になるところですが、まぁいいでしょう 今日のところは引き上げます」 フードの男の声だけが聞こえてきた 「くそっ、どこだ! 出て来い!!」 「クックック、そう慌てないでください いいですか、あなたはそのままシュレイドへ向かいなさい」 「どういうことだ?」 「さもなければ、あなたの国が滅びることになりますよ」 「脅しのつもりか? 俺が信じると?」 「クックック、信じる信じないはあなたの自由です ああ、それからくれぐれも私のことは内密に」 それを最後に声は聞こえなくなった 「くそ!!」 ウルカヌスは、呆然とその場に立ち尽くした ≫ To Be Continued 戻る
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ウルカヌ火山概要 フロア1.火口入り口 フロア2.炎の番人 フロア3.赤き龍 フロア4.炎の蛇女 フロア5.火山龍現る コメント ←前 試練の塔s|ネプトゥ氷河s 次→ ウルカヌ火山 概要 試練の塔sをクリアすると出現する。 全てのフロアをクリアすると魔法石を1つもらえる。 ネルヴァ灼熱林sと並ぶ、「ナーガ」マラソン二大名所の一つ。どちらで狙うかは自分のレベルと道中のモンスタードロップと相談で。 (編者の体感とコメント欄に寄せられた情報を見る限りはドロップ率はさほど変わらないようである。) モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 備考 レッドカーバンクル 427 12 213 2 Lv4レッドカーバンクルをドロップ レッドゴブリン 693 12 228 4 Lv4レッドゴブリンをドロップ フレイムファイター 1,333 40 405 3 Lv4フレイムファイターをドロップ 進化の赤仮面 5 1000 228 1 Lv1進化の赤仮面をドロップ ゴールドドラゴン 5 4,000 81 1 Lv1ゴールドドラゴンをドロップ メタルドラゴン 5 4,000 81 1 Lv1メタルドラゴンをドロップまたは宝箱(2,000)をドロップ フロア1・2のみ出現 ホノりん 373 8 117 3 Lv4ホノりんをドロップ フロア3~5のみ出現 レッドオーガ 3,520 0 736 5 Lv4レッドオーガをドロップ ※備考に特別な記載がなければそのモンスターは「 COLOR(#ff0000){全フロアで出現}」します。 ※出現フロアが限られているものの情報は備考欄へお願いします。(記載例:※フロア3以降出現) ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 ※基本的にすべてのボスが卵をドロップするが、一部のボスは COLOR(#ff0000){極端にドロップ率が低い}ため「狙ってドロップ」はほぼ不可能。(公式ツイッターより) (もしドロップした場合は初期Lvと合わせて(出来ればSSを添えて)報告していただけると大変ありがたいです。) +モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン ホノりん レッドカーバンクル レッドゴブリン レッドオーガ フレイムファイター 進化の赤仮面 ゴールドドラゴン メタルドラゴン レッドドラゴン デカホノりん フレイムゴーレム レッドドラゴン ナーガ ボルケーノドラゴン フロア1.火口入り口 【スタミナ:5 バトル:5】 獲得経験値の目安:350~384程度 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 備考 B5 デカホノりん×3 3,733 20 245 3 Boss稀にLv4デカホノりんをドロップ ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 フロア2.炎の番人 【スタミナ:5 バトル:5】 獲得経験値の目安:700程度 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 備考 B5 フレイムゴーレム×3 5,813 72 384 4 Boss稀にLv4フレイムゴーレムをドロップ ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 フロア3.赤き龍 【スタミナ:5 バトル:5】 獲得経験値の目安:496程度 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 備考 B5 レッドドラゴン 8,427 64 853 3 Boss稀にLv4レッドコドラをドロップ ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 フロア4.炎の蛇女 【スタミナ:5 バトル:5】 獲得経験値の目安:580~774程度 /獲得コインの目安:1,186~4,415程度 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 備考 B5 ナーガ×3 4,160 32 288 2 Boss稀にLv4ナーガをドロップ ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 フロア5.火山龍現る 【スタミナ:5 バトル:5】 獲得経験値の目安:720程度 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 備考 B5 ボルケーノドラゴン 13,067 180 1,045 3 Boss稀にLv4レッドコドラをドロップ ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 コメント 赤き龍でレッドコドラ遭遇 (2012-02-25 07 43 40) 炎の蛇女にてメタルドラゴンに遭遇= 卵もget (2012-02-25 09 24 49) ↑ここまで反映しました。情報提供ありがとうございます。 by 管理人 (2012-02-25 09 45 04) 赤き龍でもメタルドラゴンに遭遇しました (2012-02-25 11 03 19) 炎の番人でメタルドラゴン確認 (2012-02-25 21 51 33) 火山入り口でメタルドラゴン確認 (2012-02-27 00 53 19) メタルドラゴン情報、反映しておきました。ありがとうございます。 by 管理人 (2012-02-27 22 36 24) 火山龍現る:レッドカーバンクル・レッドゴブリン・レッドオーガ・進化の赤仮面・フレイムファイター・メタルドラゴン (2012-02-28 10 48 59) 火口入り口にてデカホノりんのBOSS戦中にデカホノりんの卵獲得 (2012-02-28 10 50 05) 2件の情報を更新しました。ありがとうございます! by 管理人 (2012-02-28 12 14 54) コメント すべてのコメントを見る
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第七話 大地の消滅 【シュレイド城】 「こちらの部屋をご利用ください」 ウルカヌスは客室へ案内された パエンナを出発したのが昼だった為、到着が夜になり シュレイド王との面会は翌日することとなったのだ 「とりあえずシュレイド城まで来たが ここで何が起こるんだ?」 ウルカヌスは椅子に腰を落ち着けてつぶやく 「時期に分かりますよ」 「なっ!?」 突然の背後の声に、ウルカヌスは立ち上がった 「クックック、先日と同じ反応ですね」 窓のそばにフードの男が立っていた 「貴様が何故ここにいる」 言いながら部屋の墨にたてかけた剣に目をやった 「そう警戒しないでください あなたは既に役目を果たしました」 「なんだと?」 「あとはじっくりショーを楽しんでください」 フードの男が手を上げる 次の瞬間、窓から眩い光が射し込み・・・ ズゴゴゴゴ・・・・ 「くっ、地震か!?」 突然の大きな揺れにウルカヌスはよろける 「クックック、ついにこの時がきた」 「なに?いまの地震と関係があるのか?」 「窓の外をご覧になってください」 ウルカヌスはフードの男を警戒しながらも、 窓に近づき外をみた 「な!これはいったい!?」 空は星も見えないほど何かに覆われ、 また遠くでは黒煙が巻き起こり、空が赤くなっていた 「貴様、いったい何をした!」 「クックック、何を言ってるんですか あれをやったのはあなたですよ」 「なに?」 フードの男は部屋の入り口を指差した 「ん?いったい何のことだ?」 部屋の扉が開き、数人の兵士が入ってきた 「失礼します、ウルカヌス様を部屋から出すなとの命令がありましたので 部屋の前に見張りの兵を置かせていただきます」 「なに?それはどういうとこだ!?」 ウルカヌスはフードの男の様子を伺おうとした が、すでに男の姿は無かった (ちっ、また消えたのか・・・) 「それについては明日お話されると思います」 「その話を聞く以外選択肢がないようだな、 わかった、今日は部屋でおとなしくしていよう」 「ご協力に感謝します、では明日迎えにあがりますので」 そう言うと兵士達は退室していった (このタイミング、やはりシュレイドの者が一枚かんでるようだな それも高い地位の者、下手をすればシュレイドそのもか・・・) 「ま、全ては明日の話でわかるだろう」 ウルカヌスはとにかく休むことにした 翌日・・・ 【シュレイド城・取調室】 早朝、ウルカヌスは取調室に連れてこられた 部屋には数人の兵士と文官らしき者が1人いた 「それでは取調べを始めましょう」 文官が口を開く 「その前に、容疑は何なんだ? いきなり取調べをされる覚えはないんだが」 「ふむ、昨夜何がおこったかご存知ですか?」 「急に大きな揺れがきて、空が真っ赤になってるのは見たが」 昨夜の状況を思い出す 「実は、パエンナで謎の爆発がおこり、 直径10里ほどにわたって消えました」 「10里だと!?そんなものどうやって?」 ※1里 = 約500m 「率直に申し上げて、それをあなた方がやったのではと考えています」 「ばかな!そんなもの不可能だ!」 実際、大型の爆弾を使用しても、家1軒が限度である 「そうですかな?珠の力を利用すれば可能なのではないですか?」 「そんなものはない!」 「私達はあの珠について詳しいことは知りませんので、 無いと言われても信用することはできないのですよ」 「つまり、有る無いは関係ないってことか では何の証拠も無いのに疑ってるのか?」 ・・・・ 「クックック、取調べごっこはこの辺にしておきましょうか」 突然文官の口調が変わった 「なんだと?」 「この声に聞き覚えはありませんか?」 「ん?・・・まさか」 その声は先日の夜にも現れた、フードの男のものだった 「おわかりでしょう、あなたが何を言おうと無駄なのですよ」 「やはりシュレイドの手の者だったのか」 「そう、イリオスはシュレイドに滅ぼされるのですよ」 「そんな一方的なこじつけで・・・」 「いえいえ、きちんと理由はあります。 あなたは兵の気を引きつけるためにバッカス殿と試合をし、 その間に連れの兵に爆発物を仕掛けさせ、 さらにはバッカス殿の暗殺まで企てた。 そして更に珠の力で操った豹に街を襲わせたのです」 「まさか、バッカスも・・・」 バッカスだけは信じたかった 「クックック、どうでしょうね とりあえずあなたには牢に入っていてもらいますよ」 「おとなしく捕まるわけにわいかんな!」 バッカスは立ち上がると入り口の見張りの兵に襲い掛かる 2人の兵を一瞬でなぎ倒し、剣を奪った ガスッ! 「ぐっ・・・」 背後からの攻撃にウルカヌスは倒れた 「私を忘れてもらっては困りますね~ あなたは大人しく、牢で自国が滅ぼされるのをまってなさい」 「くそ・・・」 そのままウルカヌスは意識を失った 半月後・・・ 【国境付近】 そこには、シュレイド軍とイリオス軍が対峙していた ≫ To Be Continued 戻る
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ノーマルD テクニカルD スペシャルD 曜日 ゲリラ・降臨 コラボ コイン その他 協力 レーダー 実施終了 旅立ちの塔火のダンジョン水のダンジョン木のダンジョン光のダンジョン闇のダンジョン試練の塔 ウルカヌ火山ネプトゥ氷河ディメテル樹林聖者の墓プルトゥ渓谷巨人の塔 ネルヴァ灼熱林メルクリア海底洞窟霊峰バッケスアポルォ双神殿ディエナ双神殿魔王の城 陽炎の塔極夜の塔森羅の塔聖者の墓 -深層- ヒュペリオ溶岩河オケアーノ大瀑布クローノス大密林レア・テミス寺院クレイアス監獄天へと続く塔 天上の海原ヴェスティーア大空洞プローセル凍土マルースクレーター空中都市ジュピテルジュノース島星空の神域 伝説龍の足跡天空龍の領域神王妃の不夜城勇者のアジト伝説の航路伝説の大地 練磨の闘技場極練の闘技場 stage1 豊穣の大地氷の大迷宮紅蓮街道名も信仰も無き神殿宵闇の森深淵の魔王城樹水の祠水火の祠炎樹の祠三界の神殿 stage2 ヒュプノ原生林ネレウスの入江ヘーメラウ火山地帯アイテール砂漠タロス奈落穴イーリスの虹の丘封印の塔風樹の塔水氷の塔猛炎の塔魔石龍の大洞窟 stage3 裏・深淵の魔王城裏・樹水の祠裏・水火の祠裏・炎樹の祠裏・三界の神殿裏・ヒュプノ原生林裏・ネレウスの入江裏・ヘーメラウ火山地帯裏・アイテール砂漠裏・タロス奈落穴 EX1 機械龍の巨大基地歴龍の大魔境戦国龍の領土龍騎姫の聖地神秘龍の史跡海賊龍の潜窟華龍の庭園蟲龍の密道 EX2 神王の空中庭園聖獣達の楽園伝説の山道伝説の丘陵伝説の空路伝説の雪渓伝説の樹海伝説の星海伝説の遺構伝説の空域マシンヘラ降臨!マシンゼウス降臨!マシンアテナ降臨!からくり五右衛門参上!マシンノア降臨! 闘技場 極限降臨ラッシュ!(百花繚乱)(百花繚乱2) 極限の闘技場極限の闘技場2極限の闘技場3運命の三針異形の存在列界の化身 裏・極限の闘技場裏運命の三針裏異形の存在裏列界の化身 超絶極限コロシアム 紅の華龍蒼の華龍翠の華龍橙の華龍紫の華龍 炎の蟲龍水の蟲龍地の蟲龍光の蟲龍闇の蟲龍 赤の丼龍青の丼龍緑の丼龍金の丼龍黒の丼龍 火の猫龍水の猫龍木の猫龍光の猫龍闇の猫龍 火と光の機甲龍水と闇の機甲龍木と雷の機甲龍 火と影の犬龍水と光の犬龍木と闇の犬龍 火と湖の古代龍雷と海の古代龍木と炎の古代龍 火と闇の鉄星龍水と光の鉄星龍木と焔の鉄星龍煌と地の鉄星龍冥と海の鉄星龍 赤の契約龍青の契約龍緑の契約龍橙の契約龍黒の契約龍 緋空の転界龍藍海の転界龍碧地の転界龍 火の護神龍水の護神龍木の護神龍光の護神龍闇の護神龍 火の宝珠龍水の宝珠龍木の宝珠龍光の宝珠龍闇の宝珠龍 火の戦武龍水の戦武龍木の戦武龍光の戦武龍闇の戦武龍 火の伴神龍水の伴神龍木の伴神龍光の伴神龍闇の伴神龍 月曜ダンジョン火曜ダンジョン水曜ダンジョン木曜ダンジョン金曜ダンジョン土日ダンジョン メタドラ大量発生!ルビドラ大量発生!サファドラ大量発生!エメドラ大量発生!ゴルドラ大量発生! 精霊の宝玉天使と死神潜在たまドラ発見!? ラグオデAコラボ【降臨】パズドラZコラボ【降臨】女神降臨!大泥棒参上!ヘラ・イース降臨!サタン降臨!ゼウス・ディオス降臨!ドラりん降臨!ヘラ・ウルズ降臨!大天狗降臨!アテナ降臨!タケミナカタ降臨!ベルゼブブ降臨!イザナミ降臨!ヘラクレス降臨!ドラゴンゾンビ降臨!ヘラ・ベオーク降臨!ガイア降臨!サンダルフォン降臨!ヘラ・ソエル降臨!ワダツミ降臨!ゼウス・ヴァルカン降臨!ノア降臨!トト&ソティス降臨!張飛参上!メフィスト降臨!カネツグ降臨!ゼウス・マーキュリー降臨!関銀屏参上!コシュまる降臨!暗黒騎士降臨!趙雲参上!グリモワール降臨!メジェドラ降臨!ディアゴルドス降臨!ソニア=グラン降臨!ゼウス&ヘラ降臨!かぐや姫降臨!スフィンクス降臨!アーミル降臨!周瑜参上!レジェロンテ降臨!インディゴ降臨!西遊記降臨!ヨルズ降臨!デウス=エクス=マキナ降臨!エーギル降臨!スルト降臨!ヘル降臨!ヘイムダル降臨!ヤマツミ降臨!サンタクロース降臨!タケミカヅチ降臨!ヘパイストス降臨!グラン=リバース降臨!ヨルムンガンド降臨!酒呑童子降臨!ハヌマーン降臨!セラフィス降臨!アグニ降臨!パズドラクロス・エース降臨!スタージャスティス降臨!リバティーガイスト降臨!パズドラクロス・アナ降臨!ケプリ降臨!コスモクルセイダー降臨!ミオン降臨!クラミツハ降臨!セルケト降臨!ラス降臨!ティターニア降臨!アザゼル降臨!ガチャドラ降臨!夏のガチャドラ降臨!ガチャドラ降臨!(ネイガチャドラ)秋のガチャドラ降臨!デモニアス降臨!エノク降臨!エルメ降臨!ルシャナ降臨!ジル=レガート降臨!クロガネマル降臨!ヘキサゼオン降臨!マンティコア降臨!ビッグフット降臨!白鯨降臨!パネラ降臨!エイル降臨!ソール&マーニ降臨!ニーズヘッグ降臨!リントヴルム降臨!マイネ降臨!ケツァルコアトル降臨!ザッハーク降臨!リベルタス降臨!チィリン降臨!シェヘラザード降臨!レイワ降臨!エリス降臨!ドロシー降臨!ブラフマー降臨!センリ降臨!ジャバウォック降臨!ヴィーザル降臨!ドット・ゼウス&ヘラ降臨!デザインコンテスト記念ダンジョン!ラジエル降臨!ニムエ降臨!ベレト降臨!ドット・ヴァルキリー降臨!ゼレンバス降臨! 【特殊】降臨系 ゼローグ∞降臨!ノルディス降臨!スカーレット降臨!ヴォルスーン降臨!リンシア降臨!ガイノウト降臨!ミル降臨! 超絶極限コロシアム ゲリラ ○○ドラ大量発生進化用~大量発生たまドラ大量発生!レアキャラ大量発生!ぷれドラ大量発生!降臨カーニバル精霊の宝玉ラッシュ!転生の間その他のゲリラ希石の神殿降臨希石ラッシュ! 覚醒素材降臨 西洋神 覚醒素材降臨!1西洋神 覚醒素材降臨!2和神 覚醒素材降臨!1和神 覚醒素材降臨!2東洋神 覚醒素材降臨!エジプト神 覚醒素材降臨!四獣神 覚醒素材降臨!北欧神 覚醒素材降臨!三国神 覚醒素材降臨!英雄神 覚醒素材降臨!天使 覚醒素材降臨!悪魔 覚醒素材降臨!戦国神 覚醒素材降臨! レーダードラゴン ヘパイストス=ドラゴン降臨!ノア=ドラゴン降臨!ガイア=ドラゴン降臨!ゼウス=ドラゴン降臨!ヘラ=ドラゴン降臨! (+297)降臨(ゼウス、ヘラ+297はレーダーのカテゴリ) 女神(+297)降臨!ヘラ・イース(+297)降臨!ゼウス・ディオス(+297)降臨!タケミナカタ(+297)降臨!ベルゼブブ(+297)降臨!ヘラクレス(+297)降臨!ワダツミ(+297)降臨! 【降臨五十音順】 あ 秋のガチャドラ降臨!アグニ降臨!アザゼル降臨!アテナ降臨!アーミル降臨!暗黒騎士降臨!イザナミ降臨!インディゴ降臨!ヴィーザル降臨!エイル降臨!エーギル降臨!エノク降臨!エリス降臨!エルメ降臨!大泥棒参上! か ガイア降臨!かぐや姫降臨!ガチャドラ降臨!ガチャドラ降臨!(ネイガチャドラ)カネツグ降臨!関銀屏参上!クラミツハ降臨!グラン=リバース降臨!グリモワール降臨!クロガネマル降臨!ケツァルコアトル降臨!コシュまる降臨!コスモクルセイダー降臨!ケプリ降臨! さ 西遊記降臨!サタン降臨!ザッハーク降臨!サンタクロース降臨!サンダルフォン降臨!シェヘラザード降臨!ジャバウォック降臨!周瑜参上!酒呑童子降臨!ジル=レガート降臨!スタージャスティス降臨!スフィンクス降臨!スルト降臨!ゼウス・ヴァルカン降臨!ゼウス・ディオス降臨!ゼウス&ヘラ降臨!ゼウス・マーキュリー降臨!セラフィス降臨!セルケト降臨!ゼレンバス降臨!センリ降臨!ソニア=グラン降臨!ソール&マーニ降臨! た 大天狗降臨!タケミカヅチ降臨!タケミナカタ降臨!チィリン降臨!趙雲参上!張飛参上!ディアゴルドス降臨!ティターニア降臨!デウス=エクス=マキナ降臨!デザインコンテスト記念ダンジョン!デモニアス降臨!ドット・ヴァルキリー降臨!ドット・ゼウス&ヘラ降臨!トト&ソティス降臨!ドラゴンゾンビ降臨!ドラりん降臨!ドロシー降臨! な 夏のガチャドラ降臨!ニーズヘッグ降臨!ニムエ降臨!ノア降臨! は 白鯨降臨!パズドラクロス・アナ降臨!パズドラクロス・エース降臨!パズドラZコラボ【降臨】ハヌマーン降臨!パネラ降臨!ビッグフット降臨!ブラフマー降臨!ヘイムダル降臨!ヘキサゼオン降臨!ヘパイストス降臨!ヘラ・イース降臨!ヘラ・ウルズ降臨!ヘラクレス降臨!ヘラ・ソエル降臨!ヘラ・ベオーク降臨!ヘル降臨!ベルゼブブ降臨!ベレト降臨! ま マイネ降臨!マンティコア降臨!ミオン降臨!女神降臨!メジェドラ降臨!メフィスト降臨! や ヤマツミ降臨!ヨルズ降臨!ヨルムンガンド降臨! ら ラグオデAコラボ【降臨】ラジエル降臨!ラス降臨!リバティーガイスト降臨!リベルタス降臨!リントヴルム降臨!ルシャナ降臨!レイワ降臨!レジェロンテ降臨! わ ワダツミ降臨! ポリンの塔太鼓の達人ECOコラボぐんまコラボCDコラボケリ姫コラボガンホーコラボガンホーコラボ【制限時間2分】神羅万象チョココラボカピバラさんコラボエヴァコラボCoCコラボグルーヴコースターコラボラグオデAコラボ【降臨】ドラゴンズドグマコラボ高岡市コラボアイルーでバザールコラボバットマンコラボアングリーバードコラボパズドラZコラボ【降臨】HUNTER×HUNTERコラボハローキティコラボパズバトコラボROコラボドラゴンボールコラボ聖闘士星矢コラボビックリマンコラボドラゴンボールコラボ2DCコミックスコラボ北斗の拳コラボ神羅万象チョココラボ2ファイナルファンタジーコラボデュエル・マスターズコラボ進撃の巨人コラボサンデーオールスターズコラボクローズコラボBLEACHコラボファイナルファンタジーコラボ2バットマンvsスーパーマンコラボるろうに剣心コラボキン肉マンコラボマガジンオールスターズコラボモンスターハンターコラボモンスターハンターコラボ2ジャスティス・リーグコラボ鋼の錬金術師コラボKOFコラボKOFコラボ幽☆遊☆白書コラボペルソナコラボマジック:ザ・ギャザリングコラボパワプロコラボガンホーコラボ2ガンホーコラボ2【制限時間2分】銀魂コラボソードアート・オンラインコラボ仮面ライダー昭和Ver.仮面ライダー平成Ver.妖怪ウォッチ ワールドFate/stay night[HF]コラボストリートファイターV AEクエストマクドナルド×ガチャドラ降臨!シャーマンキングクエストサンリオキャラクターズコラボチャンピオンオールスターズクエストサムライスピリッツクエスト コインダンジョン(配信履歴・ダンジョン一覧など) ガンホーコラボECOコラボ太鼓の達人ぐんまコラボグルーヴコースターコラボ高岡市コラボ ドラプラ大発生!伝説龍ラッシュ!天空龍ラッシュ!機械龍ラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ2! 極限ゴッドラッシュ!極限ヘララッシュ!極限デビルラッシュ!極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!特殊降臨ラッシュ! ゼローグ∞降臨!ノルディス降臨!スカーレット降臨!ヴォルスーン降臨!リンシア降臨!ガイノウト降臨! ペンドラの里 ヘラ・ウルズ降臨!(5×4マス)ノア降臨!(5×4マス)かぐや姫降臨!(5×4マス)トト&ソティス降臨!(5×4マス)イザナミ降臨!(5×4マス) キングカーニバル集結!進化ラッシュ!!集結!レア進化ラッシュ!!降臨カーニバルたまドラの里超絶メタドラ降臨! 火のアンケートカーニバル水のアンケートカーニバル木のアンケートカーニバル光のアンケートカーニバル闇のアンケートカーニバル イベントダンジョン一覧(贈り物系)公式生放送プレゼントダンジョン一覧 降臨チャレンジ!チャレンジダンジョン!ランキングダンジョンタイムアタック降臨ダンジョン制限付き降臨ダンジョン 一度きりチャレンジ!超絶極限コロシアム無限回廊真・無限回廊絶・無限回廊超絶・無限回廊超壊滅・無限回廊 伝説龍ラッシュ!天空龍ラッシュ!機械龍ラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ!超絶ドラゴンラッシュ2! 極限ゴッドラッシュ!極限ヘララッシュ!極限デビルラッシュ!極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!超極限マシンラッシュ!超極限北欧ラッシュ!超極限中華ラッシュ! 白蛇の地下迷宮一層二層三層四層五層六層七層八層九層最終層 異聖の天上宮殿一階二階三階四階五階六階七階八階九階十階 緋炎の雲海都市一階二階三階四階五階六階七階八階九階最上階 王妃の舞踊神殿一階二階三階四階五階最上階 神王の天空境界一階二階三階四階五階最上階 魔神王の無間獄一層二層三層四層五層六層七層八層九層最終層 工龍契士の創玉殿一節二節三節四節五節六節七節八節九節最終節 クリスマスダンジョン私立パズドラ学園パズドラアイランドハロウィンナイトお正月ダンジョンジューンブライドダンジョン 火のアンケートカーニバル水のアンケートカーニバル木のアンケートカーニバル光のアンケートカーニバル闇のアンケートカーニバル 進化素材アンケートダンジョン進化素材アンケートダンジョン2 超極限アンケートラッシュ! リクウ降臨! アンケート1アンケート2アンケート3アンケート4アンケート5アンケート6アンケート7アンケート8アンケート9アンケート10アンケート11アンケート12アンケート13アンケート14アンケート15アンケート16アンケート17 光届かぬ悪魔の巣闇払う翼龍ブレイカーズジュエルの塔 協力プレイダンジョンの概要 2人でガッツリ スコアアタックダンジョン 極限ヘララッシュ!極限ゼウスラッシュ!極限デビルラッシュ!超極限ドラゴンラッシュ!極限大和ラッシュ!特殊降臨ラッシュ! 3人でワイワイ 協力!無限回廊協力!進化ラッシュ!協力!極限の闘技場協力!降臨ラッシュ!協力!超壊滅ドラゴンラッシュ!協力!輝空の闘技路超壊滅・無限回廊 協力!アグニ降臨!協力!スタージャスティス降臨!協力!デモニアス降臨!協力!ケプリ降臨!協力!リバティーガイスト降臨!協力!ルシャナ降臨!協力!ビッグフット降臨!協力!セルケト降臨!協力!アザゼル降臨!協力!ヘキサゼオン降臨!協力!ゼローグ∞降臨!協力!ノルディス降臨!協力!クロガネマル降臨!協力!白鯨降臨!協力!パネラ降臨!協力!エイル降臨!協力!ミオン降臨!協力!ジル=レガート降臨!協力!エノク降臨!協力!クラミツハ降臨!協力!ラス降臨!協力!スカーレット降臨!協力!ソール&マーニ降臨!協力!ニーズヘッグ降臨!協力!コスモクルセイダー降臨!協力!ミル降臨!協力!リントヴルム降臨!協力!マイネ降臨!協力!ケツァルコアトル降臨!協力!ザッハーク降臨!協力!リベルタス降臨!協力!ヴォルスーン降臨!協力!エルメ降臨!協力!リンシア降臨!協力!ガイノウト降臨!協力!ティターニア降臨!協力!マンティコア降臨!協力!チィリン降臨!協力!シェヘラザード降臨!協力!レイワ降臨!協力!エリス降臨!協力!ドロシー降臨!協力!ブラフマー降臨!協力!センリ降臨! 協力!モンハンコラボ!協力!進撃の巨人コラボ!協力!ファイナルファンタジーコラボ!協力!キン肉マンコラボ!協力!サンデーオールスターズ!協力!幽☆遊☆白書!協力!ペルソナ!協力!マガジンオールスターズ!協力!マジック:ザ・ギャザリング!協力!銀魂!協力!ソードアート・オンライン!協力!仮面ライダー!協力!妖怪ウォッチワールド!協力!Fate/stay night[HF]!協力!ストリートファイターV AE!協力!シャーマンキング!協力!チャンピオンオールスターズ!協力!サムライスピリッツ! α版 協力オリジナルダンジョン(実施終了) 超絶極限ゴッドラッシュ!α超絶極限デビルラッシュ!αチャレンジダンジョン!α絶・無限回廊 特別版α 上記のカテゴライズはメニュー欄を元に作成した仮のものです。編集はこちらから プレゼント形式(クリア1回のみ) ノエルラッシュ!光の星導機パーツダンジョンアーマードロップ連動降臨 降臨ダンジョン(協力対応) ゼウス=ドラゴン降臨!ガイア=ドラゴン降臨!ヘパイストス=ドラゴン降臨!ノア=ドラゴン降臨!ヘラ=ドラゴン降臨! X連動降臨(★6以下強化) ドラクリスト降臨!ウェルドール降臨!ラグウェル降臨! 数字龍喚士降臨 ディアラ降臨!グラト降臨!ウォレス降臨!アムネル降臨!エナ降臨! プラス降臨(クリア1回のみ) ゼウス(+297) 降臨!ヘラ(+297)降臨! 大泥棒(+99)参上!ノア(+99)降臨!コシュまる(+99)降臨!アテナ(+99)降臨!サタン(+99)降臨! その他 シバマル大量発生!デビニャン大量発生!パイレーツ大量発生!フェアリー大量発生! パズドラクロス・エース(+10)降臨!パズドラクロス・アナ(+10)降臨! 伝説の炎龍伝説の氷龍伝説の島龍伝説の機龍伝説の邪龍 炎の天空龍水の天空龍樹の天空龍光の天空龍闇の天空龍 焔の機械龍氷の機械龍風の機械龍皇たる機械龍滅びの機械龍 炎の歴龍水の歴龍木の歴龍光の歴龍闇の歴龍 火の戦国龍水の戦国龍風の戦国龍光の戦国龍闇の戦国龍 焔の龍騎姫海の龍騎姫風の龍騎姫聖の龍騎姫影の龍騎姫 炎の神秘龍水の神秘龍地の神秘龍光の神秘龍闇の神秘龍 紅の海賊龍蒼の海賊龍碧の海賊龍金の海賊龍黒の海賊龍 ヘラ降臨!勇者降臨!ゼウス降臨!ツインリット降臨!トライフルーツ降臨! 三蔵法師降臨!沙悟浄&猪八戒降臨!サーティワンコラボ チャレンジ1チャレンジ2チャレンジ3チャレンジ4チャレンジ5チャレンジ6チャレンジ7チャレンジ8チャレンジ9チャレンジ10チャレンジ10チャレンジ11チャレンジ12チャレンジ13チャレンジ14チャレンジ15チャレンジ16チャレンジ17チャレンジ18チャレンジ19チャレンジ20チャレンジ21チャレンジ22チャレンジ23チャレンジ24チャレンジ25チャレンジ26チャレンジ27チャレンジ28チャレンジ29チャレンジ30チャレンジ31 一度きりチャレンジ!1一度きりチャレンジ!2一度きりチャレンジ!3一度きりチャレンジ!4 ↑カテゴリを選んでください ウルカヌ火山概要 フロア1.火口入り口 フロア2.炎の番人 フロア3.赤き龍 フロア4.炎の蛇女 フロア5.火山龍現る コメント ←前 試練の塔|ネプトゥ氷河 次→ ウルカヌ火山 概要 試練の塔をクリアすると出現する。 全てのフロアをクリアすると魔法石を1つもらえる。 ネルヴァ灼熱林と並ぶ、「ナーガ」マラソン二大名所の一つ。どちらで狙うかは自分のレベルと道中のモンスタードロップと相談で。 (編者の体感とコメント欄に寄せられた情報を見る限りはドロップ率はさほど変わらないようである。) 月曜8時~16時と水曜15時~23時はコイン2倍 モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 備考 レッドカーバンクル 427 12 213 2 Lv4レッドカーバンクルをドロップ レッドゴブリン 693 12 228 4 Lv4レッドゴブリンをドロップ フレイムファイター 1,333 40 405 3 Lv4フレイムファイターをドロップ 進化の赤仮面 5 1000 228 1 Lv1進化の赤仮面をドロップ ゴールドドラゴン 5 4,000 81 1 Lv1ゴールドドラゴンをドロップ メタルドラゴン 5 4,000 81 1 Lv1メタルドラゴンをドロップまたは宝箱(2,000)をドロップ フロア1・2のみ出現 ホノりん 373 8 117 3 Lv4ホノりんをドロップ フロア3~5のみ出現 レッドオーガ 3,520 0 736 5 Lv4レッドオーガをドロップ ※備考に特別な記載がなければそのモンスターは「 全フロアで出現 」します。 ※出現フロアが限られているものの情報は備考欄へお願いします。(記載例:※フロア3以降出現) ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 ※基本的にすべてのボスが卵をドロップするが、一部のボスは 極端にドロップ率が低い ため「狙ってドロップ」はほぼ不可能。(公式ツイッターより) (もしドロップした場合は初期Lvと合わせて(出来ればSSを添えて)報告していただけると大変ありがたいです。) +モンスター別獲得Exp/コイン 出現モンスター別獲得Exp/コインまとめ モンスター名 Exp コイン ホノりん 16 16 レッドカーバンクル 18 32 レッドゴブリン 18 32 レッドオーガ 46 128 フレイムファイター 38 96 進化の赤仮面 50 50 ゴールドドラゴン 50 1,000 メタルドラゴン 50 1 レッドドラゴン デカホノりん 38 96 フレイムゴーレム 122 288 レッドドラゴン 104 240 ナーガ 104 240 ボルケーノドラゴン 366 704 フロア1.火口入り口 【スタミナ:5 バトル:5】 獲得経験値の目安:350~384程度 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 備考 B5 デカホノりん×3 3,733 20 245 3 Boss 稀にLv4デカホノりんをドロップ ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 フロア2.炎の番人 【スタミナ:5 バトル:5】 獲得経験値の目安:700程度 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 備考 B5 フレイムゴーレム×3 5,813 72 384 4 Boss 稀にLv4フレイムゴーレムをドロップ ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 フロア3.赤き龍 【スタミナ:5 バトル:5】 獲得経験値の目安:496程度 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 備考 B5 レッドドラゴン 8,427 64 853 3 Boss 稀にLv4レッドコドラをドロップ ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 フロア4.炎の蛇女 【スタミナ:5 バトル:5】 獲得経験値の目安:580~774程度 /獲得コインの目安:1,186~4,415程度 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 備考 B5 ナーガ×3 4,160 32 288 2 Boss 稀にLv4ナーガをドロップ ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 フロア5.火山龍現る 【スタミナ:5 バトル:5】 獲得経験値の目安:720程度 バトル モンスター名 HP 防御 攻撃 タ|ン 備考 B5 ボルケーノドラゴン 13,067 180 1,045 3 Boss 稀にLv4レッドコドラをドロップ ※HPは、グラビティ系を使用しての推測値です。 コメント ここでナーガを粘らなくてもいいと思う。 -- 2015-04-04 22 14 41 6週目で泥! -- 2015-10-25 22 25 57 ドロップ報告。火炎龍現るにて、レッドコドラボスドロップ。トータルで50回さないくらい。等倍です。 -- 2015-12-08 21 57 15 ナーガ50週で来ました -- 2015-12-12 12 15 56 ナーガ30周くらいで落ちた。リセマラしてやり直した後も30週くらいで落ちた -- 2016-01-30 07 54 02 ここでナーガ狙う理由はゴルドラもついでに狙えるからってのがあるよね -- 2016-02-17 15 45 20 火炎龍現るでレッドコドラボスドロップ。7週目、比較的運いい方だった。 -- 2016-09-02 23 31 41 シヴァドラにレッドコドラが必要であまったスタミナで昨日60周だけしたけどオチマテンデチタ□ -- 2016-12-22 14 56 13 レッドコドラ2体目が落ちない -- 2017-01-22 20 01 52 火山龍現る 132周目でレッドコドラ ドロップ! 次はサブ機用のコドラを・・・ -- 2017-02-11 12 31 34 コメント すべてのコメントを見る
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投げ飛ばされ倒れたルイズとに集まるものと、倒れたコルベールに集まるもの。バラバラになった観衆は、二つのグループに分かれた。 キュルケとタバサは前者に入り、ルイズを抱え起こす係になっていた。 「ルイズ、ルイズ、しっかりしなさい!」 「痛たたたた…あいっつ、とんでもない馬鹿力よ。レディに手加減しないなんて最低の使い魔ね」 「…なんだ、元気じゃない。これなら助けは必要ないわね」 額に怒りマークを浮かべるルイズを放り出すと、キュルケの思考はそのルイズを叩き伏せた「頭像」に移った。コルベールが解放された今、奴の本体は頭像に戻った。 触手は出ていない。もう乗り移る気はないということだろうか。なら次の行動は?キュルケは予想する。予想する。だが、予想すればする程それは混線し、予想を困難にした。 目線を頭像にやる。それは静謐を保ったまま動かない。 (何が狙いだってのよ、あんたは) 頭像の口が、歪んでこちらをあざけっているように一瞬見えた。 コルベールが覚醒して最初に見たのは、沢山の生徒の心配する顔だった。コルベールはゆっくりと顔を上げると、自分の体に異常がないことを確かめた。 「アレ」に乗っ取られていた時、彼の意識はなかったが、「アレ」の感情は、記憶としてしっかりコルベールに刻まれていた。 (…理解した) 悲劇。怒り。彼の中にはそれだけしかなかった。普通の感情はすみっこに押し込められ、彼の無意識は前世の記憶に囚われている。あれでは使い魔をするのは、酷な仕事かもしれない。 だがこの学園に続く伝統を破るわけにはいかない。あれに「ゼロ」の使い魔をやらせるべきかやらせざるべきか、かれは正直な所迷っていた。 体を上げる。両腕を動かし、両手を動かす。全く体に異常はなかった。「アレ」に、コルベールを殺すつもりは本当になかったようだ。 周囲を見渡すと、生徒はルイズに集まったり、石像に集まったりして、無秩序になっている。 私がいないと、すぐこれだ。だが、異常な雰囲気よりはとてもマシだ。コルベールは久しぶりに、この喧噪がいいものに思えた----- 視界の隅で、何か光った。 コルベールはすぐに視界を固定、光の方向を見据える。空の中に輝くひとつの点は見る見るうちに大きくなり、光がこちらに飛来していることをコルベールに教えた。そしてそれは見る間に分裂し、その正体をコルベールに教えた。 高速でこちらに飛来する、炎の尾を従える弾丸。数、16。 コルベールは詠唱を開始。紡ぎ出される異能の言葉を聞いた生徒達は、ふたたびコルベールに注視した。 「下がりなさい!」 自然にコルベールの声は大きくなった。詠唱は完成し、その場に巨大な障壁を展開した。生徒を包み込むように守りの陣は展開され、弾丸を待ち受ける。やがて生徒らも弾丸に気付き、コルベールの行動の意図を理解した。 着弾。轟音。盾は一撃の下に砕けた。コルベールは驚愕した。自身の軽く本気で張った防壁が、一撃の下に破壊される。それは想定していない事態であった。 このような芸当は、自分以上に高度な魔法使いでなければ不可能。 あるいは、人でないものが、自分の敵だとでもいうのか?コルベールは弾丸の飛来した先を見つめて、思考を巡らせる。第二波は、来ない。 危機は去ったのか。さらに思考は巡る。敵は?なにが、起ころうとしているのか? 衝撃波。空中から吹いた強風が、急にその場にいた全員を襲った。目を開けていることすら出来ない。この世界ではあり得ないが、まるで空中から突如ヘリが飛来したかのような衝撃。 叩き付けられるような強風に、生徒の半数は正常な姿勢を保てなかった。 敵。 コルベールはそんな予感がした。この風を吹かせている誰かが、あの弾丸の使い手で、そして我々に危害を加えようとしている。もはや直感というレベルではなく、それは確信としてコルベールの心の中に存在した。 そして案の定、直感は当たった。 風が止む。 「よぉ、魔術師。おったまげたぜ」 うしろ。 コルベールは振り向けなかった。人間ではない。敵は。だがエルフでも亜人でもない。 機械的な声が、コルベールに語りかけていた。 「俺のハンマーを防ぐなんて、やるじゃねぇか、人間にしてはさ」 「…我々に何か、用事ですか」 「簡単なことさ。ここに俺の『ご同類』がいらっしゃる。同類と呼ぶのもためらわれる劣化複製のモドキだがな。そいつを、見かけなかったか?」 コルベールは冷静に対応する。こんなとき生徒を引っ張っていく教師が、冷静でなくてどうするのか、その一念で震える心と体を支える。 「それは、あなたの姿を見なければわかりませんね」 「おおっとぉ、そうだったな。じゃ、後ろ向いてくれねーか」 コルベールはゆっくりと後ろを向きながら後ずさりし、その姿を眼に入れた。真紅の躯体は細く、鋭角。だが両の腰に据え付けられた巨大な鉄のかたまりとその手に携える鉄槌が、あたかもその体にボリュームがあるかのように見せていた。 「…ゴーレム」 「あんな低俗なもんと一緒にしてくれるなよ魔術師。とにかく、俺みたいに『この時代じゃあり得ない』ようなカッコしてる奴だ。ここに来てるはずなんだがな」 「…知りませんね」 コルベールは素直に答える。 「うそはいかんぜ、魔術師。こっちじゃ、反応だけなら既に捕捉してんだ」 「知りませんね。本当に知りません」 「ケッ、そうかい」 赤い躯体は、地面を滑るように移動した。そしてバラバラになった観衆を一瞥すると、声を上げて観衆に問いかけた。 「お前らは知らないか?」 観衆は皆一様に首を振る。赤い機体はやれやれ、とでもいうかのような仕草を見せた。 「こっちのセンサーがいかれてるってのか?」 「ここにいるぞ、探し物は」 予期しない方向から、声が聞こえた。赤い機体はそちらへと振り向き、観衆とコルベールも自然とそちらに顔を向けた。 そこに立つのは漆黒の機体。 「いよぉ、『オニクス』。否、ゼウスと呼んだ方がいいかね?」 ルイズはその機体を凝視した。あれはこんな所にはいなかった。ならば、テレポートでもしたというのか。アレの仲間か?ルイズの思考はこんがらがり、彼女はすぐに考えられなくなった。 (なんなのよ…召還の儀式で終わるはずだったのに…) 「その必要はない『ヘファイストス』」 「しっかし本当に『アレス』と瓜二つだな」 「私が先に作られた。当然のことだ」 「そうかいそうかい。可愛げのねぇ野郎だな」 「…それより、貴様もこの地に現界したのか」 「俺は『ズル技』でな、むしろ『せざるを得なかった』」 彼らの会話の意味を、理解出来るものはあまりいなかった。だがルイズらは理解した。 黒い機体の名は「オニクス」。 中々に厳つい名前だ。彼らの会話は続く。 「どういうことだ?」 「『呼ばれた』んだよ」 「魔術師にか。お前も使い魔になれ、と言われたのか?」 「まぁそんなところかもな。だがこんな若ぇ魔術師なんかに、俺は呼べねぇよ」 依然として彼らの会話は掴めない。彼らは同族であり、訳あってこの地に降り立った。そんなところだろうか、とルイズは頭の中でまとめる。 だがここで彼女はあることに気付いた。 オニクスの喋り方、誰かに似ている。 ルイズは答えを導くのに少々かかった。 「では高位の魔術師が?」 「ノンノン。魔術師って考えを先ず捨ててもらわねぇとな」 「?」 「もっと高貴で、そんじょそこらの魔術師とは比べ物にならないほどの強大な奴に、呼ばれた」 ぶっきらぼうで、トーンが低くて、常に物事を他所から見ているかのような喋りかた。誰だ、誰だ? ふと、頭の中のピースがあるべき場所に嵌り、ルイズは答えに到達した。 頭像だ。 自らが召還したあの頭像と、話し方も声もそっくり同じだ。それはつまり、あの「オニクス」が、あの頭像であることを意味していた。 「それは何者だ?」 「今は言えないなぁ」 「…そうか、それより俺に何の用だ」 「そうだな、本題に入ろう」 「ヘファイストス」と呼ばれた赤い躯体は、「オニクス」と呼ばれた漆黒の躯体に、前ぶれなくその手に持った鉄槌を突きつけた。 「死ね」 (力を貸してくれ!) 判断は一瞬。相手とほぼ同時だった。敵のボルカノ・ハンマーのハッチが開くのとほとんど同時に、自らの肉体に宿る、ヘルメス…玄武神三号の力を呼び出す。 幸いなことにすぐにヘルメスの応答があり、一瞬で盾…亀甲盾を左腕に召還出来た。直後にハンマーからはミサイルが射出され、盾はフィールド・エフェクトを展開した。 直撃弾。 エフェクトは弾丸を全てブロックし、こちらにダメージは無し。すぐにバックステップで距離を取り、更なる武器を召還した。背中のスラスターより、金色の羽を展開する。 バード・オブ・プレイ・ウイングス。 アポロンの宿る機神が装備していた金色の羽は、飛翔する力を機体に付加すると共に、強力な弾丸を放つ能力を与える。 「借りモンの武装ばかりでよくやる!」 ウルカヌスもまた距離を取り、両腰のフライト・ユニットのハッチを開き灼熱のレーザーを放った。オニクスは飛んでかわす。 「ええぃ、どいつもこいつも俺の邪魔をするッ!」 さらに空中で軌道を変え、再び飛んできたレーザーを器用にかわしつつ、ケーシングからミサイルランチャーを数発はなった。ウルカヌスは高速で前進を行い、これを見事にかわしつつ、オニクスの真下に潜り込んだ。 オニクスは下降しつつ相手を正面に捕らえ、光弾をBPWから射出。放たれた光弾は急旋回した直後のウルカヌスを急襲する。だがウルカヌスはハンマーから弾丸を放ちこれを相殺した。 「アポロンにヘルメスか…正規の武器を使う気はさらさら無さそうだな」 「今は少し調子が悪いだけさ」 「やっぱり寝起きは誰でも調子悪いよなぁ?」 「その通り」 二機は相対する。再びの静寂がその場を支配した。 「何故殺す必要がある?」 「気に喰わんからじゃないのか」 「この世界に俺の存在を知る人間がいるものか」 「いるんだよ、これが。むしろ人間じゃないかもな」 「聞けば聞く程わからんな」 「スゲェ奴だよ。いつ見ても感心させられる程に」 「…吐く気は毛頭ないようだが」 「ない!」 「なら実力を行使するまで」 二機の間の緊張が解かれ、一気に戦いへと戻ろうとした…丁度そのとき、ピンク色の何かが2機の間に割って入った。それは大声を上げて、2機に叫ぶ。 「あんたらちょっとやめなさいっ!!」 ピンク色のそれ--------ルイズは、2機に向かって呼びかけた。2機は動きに急ブレーキをかけ、再度バックステップする。ウルカヌスはあきれた顔でルイズを見つめた。 「あんだよこのょぅじょは?」 「幼女じゃないわよ!ゴーレムのくせに!」 「ったく、何だよこいつはよ?」 ウルカヌスはオニクスに聞いた。 「俺を呼んだ張本人だ」 「ほっほう。ニセモノとはいえ、神様を呼びやがったのかコイツは。そりゃ相当な大魔術師様なんだろうなァ?」 「偽物と言うな!今すぐ殺してやろうか貴様」 「けっ上等だ。返り討ちにしてやるよ 贋 作 !」 「いいだろう、勝負の続きだ」 「だぁーっ!私を無視して話進めないでよっ!」 ルイズがまた怒りマークを一個増やしながら怒鳴りつける。 「うるっせぇガキだな…大魔術師なんだろ、静かにしろよ、風格がねぇ」 「ぐううっ…」 途端にルイズは黙り込んでしまった。ウルカヌスが言葉を続ける。 「おお、なんで黙るんだよ『大魔術師様』」 「う…うるさいっ」 「そこの聴衆に聞いてみれば良かろう?」 オニクスがいつの間にか固まって移動していた観衆の方を指差し、ウルカヌスに言った。納得したウルカヌスは聴衆の方に呼びかける。 「そりゃいいな。おい、なんでコイツは黙ってるんだよ?大魔術師なんだろ、神様呼び出すぐらいなんだからさぁ!?」 だが観衆は続く緊急事態などのお陰ですっかり緊張してしまっており、ほとんど答えられるものはいない。ウルカヌスがもう一度聞いた。 「おいおい、緊張しないでいいから答えてくんな?」 すると、赤い髪の美しい長身の女性…キュルケが進み出てウルカヌスに返した。 「ウルカヌスさん?」 「おうよ」 「そいつ、大魔術師なんかじゃないわよ?むしろ、大魔術師から遠っくかけ離れた存在、かもね」 「き…キュルケーっ!!」 途端に固まっていたルイズがキュルケに向かって怒鳴る。だがそれを見たウルカヌスは、そこに隠れた事情があると、悟ってしまった。そしてウルカヌスは続いてキュルケに問いた。 「美人さん、じゃこいつはただのボンクラ魔術師ってことかぁ?」 「いやいや、そんなもんですらないわよ」 「ハ?」 「キュルケっ…その先続けたら…承知しないわよおっ!!」 「なんかこのクソガキが言ってるけどいいのかよ」 「いいのいいの、慣れてるし。そいつはね、貴族のくせに魔法が『使えない』のよ」 「魔法が使えないならどうやってこいつを呼んだ?」 ウルカヌスはオニクスを指差し、キュルケに質問を続ける。 「さぁ、神様が哀れんで、奇跡でも起こしてくれたんじゃない?」 キュルケの言葉に、ウルカヌスの中の何かのフタが外れたのか、ウルカヌスは急に笑い出した。腹を抱えて笑うその姿は、ただ「浮遊している」という点をのぞけば、人間と大差はない。 「っはははははははは!!オニクス、てめぇ奇跡なんかで呼ばれたのか!やすい奇跡だな」 「奇跡ではない。むしろ、悪魔の気まぐれかもしれんぞ」 オニクスは冷静に返す。 「そりゃそうかもしれねぇなオニクスよぉ。だってお前こんな魔法も使えないクソチビの使い魔になって一生惨めに暮らすんだぜ!? 使い魔になればこいつからは離れられねぇ、つまりはてめぇの魔力尽きるまでこのおばかさんにお仕えしなきゃなんねぇわけだ!」 「幸いなことにまだ契約はしていない。ここから逃げるつもりだったのさ、貴様の邪魔さえ入らなければな」 「むしろここで死んで楽になっちまうって手もあるがどうだい?」 「それは遠慮しよう」 このオニクスとウルカヌスの会話を、黙って聞き流せない人物が一人いた。 「ちょっとあんたら、いい加減にしなさいよっ……!!」 「…本当のことを言って何か悪いのか。お前も本当のことだけをお前に告げた。その意趣返しだ」 「うるさい!うるさい!あんたら、私だって魔法のひとつぐらい使えるわよっ!!」 「ほほう、見せてみろよおちびちゃん」 怒りに燃えるルイズを、ウルカヌスとオニクスは挑発する。ルイズの怒りは限界を振り切って、もはや成層圏まで到達しているに違いない。 だがウルカヌスはその限界を読めなかった。ルイズは杖を構えると、オニクスにびしっと先端を向けて、詠唱を開始した。二人は興味深い眼でそれを見つめており、この後に起こる恐怖を、予想すらしていない。 「おもいしりなさい、アタシの実力っ!!」 「はっ!鳩を出すのがせいぜいだろ」 ウルカヌスが挑発の言葉を放ち、それが引き金だったのか、ルイズは詠唱の最後の言葉を言い終えた。途端、魔術は発動する。いや、正しくは発動しなかった。少なくとも、詠唱の通りにはならず、また鳩も出なかった。 爆音。 「ぐああっ!?」 ウルカヌスが後方に吹き飛んだ。 「!?」 オニクスは驚愕する。ウルカヌス・の装甲は薄いとはいえ、現代の兵器が意味をなさない程度の装甲は持ち合わせている。まぁ、この世界ではそれがどれだけの基準になるのかは見当もつかないが。少なくともコルベールの先ほどの防壁よりは硬いだろう。 楽に例えるならば、AEUへリオンとティエレンぐらいの差。 だがルイズはその防護をいとも簡単に破り、ウルカヌスにダメージを与えた。先ほどの言葉が嘘だったのか。 「…なんでアイツにあたんのよっ!!」 もっとも、当の本人は不満な様子だが。一方のウルカヌスはやんわりと浮き上がると、ルイズを見据えた。 「てめえ…っ!」 「ど、どうよ人形細工!アタシだって魔法を」 ルイズはその言葉を言い終えることは出来なかった。 「フザけんなっ!」 ウルカヌスは高速接近の後に、ルイズをボルカノハンマーで殴りつけた。観衆とは逆の方向に吹き飛ぶルイズ。さらに墜落したルイズにウルカヌスはハンマーを展開し、攻撃を加える。最も、射撃はさすがに意図して外したが。 「人間風情が俺にダメージを与えるだと!?」 ウルカヌスは怒り狂っていた。いきなりの計算外の出来事に、プライドを傷付けられたのだろう、その怒りは外にまで伝わってくる。 「あによ突然…っ」 「もういい…民間人に死傷は出さないつもりだったが、お前だけは殺してやる!」 「え!?」 ウルカヌスはルイズの首を掴んで持ち上げる。そしてギリギリと首を絞め始めた。 「ぎっ…!!」 「死ね、死ね、死ねっ!!」 それを傍目から見ていたオニクスは、ふと現在の状況を思い出した。先ほどのお笑いじみた雰囲気のせいで、気が緩んでいたのだ。そしてウルカヌスの背中に声をかける。 「なぁ、そいつを殺したらお前俺を殺すのか」 「決まってるだろうがよ、二人まとめて地獄に送ってやる」 「なら、死ね」 開いた右手に合う武器を作り出す。手にした武器は長銃、かつてゼウスの妻と呼ばれたヘラが駆っていたものだ。 それをおもむろにウルカヌスに向けると、オニクスはそれを連射した。背中に直撃弾を受け、ウルカヌスはルイズを離して前のめりに倒れた。オニクスは銃を捨てると、次なる武器を作り出す。 杖状の武器が生成され、杖と盾を持ち、背中に羽をはやすその姿は神話の神を思い起こさせる。 「蛇槌か…!」 「そうだとも」 「卑怯者め…!ぶっ殺してやる!」 「気が変わるのが早い奴だなお前は!」 こうして戦いは、再開された。 ウルカヌスに絞める手を離され、ルイズはウルカヌスの少し前に倒れた。なぜ助かったのかと視線を上げれば、そこにあったのは、銃を持ったオニクスの姿であった。 (助けた…!?) 首を絞められていた時、オニクスにまで意識が廻らず彼女はオニクスとウルカヌスのやり取りを聞いていない。 つまりルイズは、この射撃を、オニクスの善意の攻撃と思い込んだのだ。 オニクスは新たな武器を召還し、ウルカヌスもそれに応じるかのようにハンマーを構える。ルイズには、一瞬そのオニクスの姿が頼もしいものに思えた。そしてルイズの目の前で、死闘が始まった。 次 回 予 告 赤い機神と黒い機神。 錬鉄の神と偽りの全能神。 砲撃手と剣士は武器を交え、 やがて決着は緩やかに。 次回「重複」 機械をまとった神々の戦いが、始まる。
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バルカン ウルカヌスの別名。
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ヴォルカヌス No.183 レア度 4 レベル 1 最大Lv30 スキル 厄災招来・火(15ターン) 進 化 素 材 コマンドラ コスト 10 HP 582 3456 能力 飛行能力 ルビリオール 属性 火 攻撃力 41 122 Lスキル 火の連携 ダイオール 攻撃回数 2 2 進化元 なし EXP 進化先 噴災獣ヴォルカヌス